遊刊 ホメイニ

2017年12月13日 (水)

遊刊 ホメイニ 第14号 「白バラ牛乳」


ありゃま。

気がつけば前回の更新から早や20日、

その間

暴力沙汰の横綱・日馬富士は責任を取って引退、

M-1グランプリではとろサーモンが優勝、

「THE W」女芸人№1決定戦の初代クイーンに輝いたのは

ゆりやんレトリィバァ、

野村沙知代氏 逝去などなど

大小さまざまのニュースが世間を賑わしておりました。

好角家及びお笑い好きの私・トモコ、

常ならばネタの大量放出にウハウハ、

すかさず作品を制作、ここで発表しているはずが

沈黙を守り通した20日間。

それはなぜか。



(そんなこと、ど~でもいい!)



声高く断言するほど、疲れ果てていたのです。

まあ みなさん 聞いてくれ。

わたくし、この夏からというもの・・・



・・・おっとおっと。

勢いにまかせ、ばらまきそうになった愚痴。

いかんいかん。

そうだ、こんな時こそ

褒めて、褒めて、褒めちぎろう!



というわけで三連発の「遊刊 ホメイニ」。

今回私が褒めて褒めて褒めちぎっちゃうのはコチラ!



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ジャジャジャーン。

鳥取県民なら知らぬ者はない、

「白バラ牛乳」でございます!



牛乳といえば

中国地方ではお隣・岡山県の

蒜山ジャージー牛乳がメジャーなところですが

なんの。

私の生まれ故郷・鳥取だって負けちゃいませんよ。

「白バラブランド」の旗のもと

鳥取県内全ての酪農家が集結した

大山乳業農業協同組合。

その看板商品といえば一も二もなくこの

「白バラ牛乳」、というわけなんです!



同じ紙パック、成分無調整といえども

この「白バラ牛乳」、

味の濃厚なこと!滋味深いこと!

ちなみに大山乳業農業共同組合では

県の大手スーパー「トスク」にも牛乳を提供していて

そちらでは本家白バラに似せたパッケージの

「トスク3,6牛乳」なる商品が売られていますが

(「白バラ」も「トスク」も同じ組合の牛乳、中身は一緒だよ♪)

頭じゃ分かっていても

どうしても「白バラ牛乳」が良くて

値段が高くても近所のフードショップで購入するほど。



鳥取全県にカルシウムを提供し

全鳥取県民の骨の形成に携わったといっても過言ではない

白バラ牛乳。

県民から愛される理由は美味しさ、栄養はもちろんのこと

素朴で愛らしいそのパッケージにもあり。

なんとこのパッケージ、

50年変化なしというから驚き、

さらに先日

この愛すべき「白バラ牛乳」「白バラコーヒー」の

デザインをあしらったスマートフォンケースが発売されたというから

驚きの驚きではありませんか!



この吉報を新聞で知った私、

(白バラ牛乳のスマホケース!?

なんちゅう ええじゃ、すぐ買おう!)

方言丸出し、愛鳥取精神に溺れすぐ注文しようとしましたが

よくよく見れば商品は「アイフォンケース」、

我が電話はアンドロイド。

鳥取県民の夢、破れたり!




(なんちゅう だらずげな。

アイフォン!? あほうじゃ!)

・・・オヤオヤ、悔しまぎれに暴言吐き放題の愛鳥取人。

ま、それはともかく「白バラ牛乳」は

夜明けから夜更け、ゆりかごから墓場まで

全鳥取県民の骨の友、イライラ解消請負人。

私は断固、応援します。

白バラ牛乳、ばんざ~い!!





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2017年11月23日 (木)

遊刊 ホメイニ 第13号 「監獄のお姫さま」


一年を締めくくる大相撲 九州場所。

序盤 さあこれから、という時に発覚した

日馬富士暴行事件。

鳥取県警による事情聴取、そして貴乃花親方の聴取拒否と

事態は二転三転、

(エーイ、そんな波瀾は望んでな~い!)

好角家が望むのはあくまで土俵上の波瀾。

かと思えば

横綱・稀勢の里は5つも金星を献上した後休場、

さらには単独首位の横綱・白鵬が

初黒星で軍配にいちゃもんつけるという

土俵上でも横綱らしからぬチンケな騒動が勃発。

(エ~イ、やってられっか!)

番付表を引きちぎり2017年に幕を下ろしたくもなりますが

まあまあまあ 落ち着いて。

こんな時こそ片手にピストル、心に花束、唇に火の酒、

そして気持ちにゆとりを。

そうだ、褒めて、褒めて、褒めまくろう!

ということで前回に引き続いての「遊刊 ホメイニ」、

今回私・トモコが褒め殺させていただくのはこちらです!




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ジャーン。

みなさま、見てますか?

火曜夜10時、TBS系列で放送中のドラマ

「監獄のお姫さま」。




NHKの連続テレビ小説をはじめとして

ドラマを毛嫌いしている私ですが

なんてったってこの「監獄のお姫さま」、

脚本は鬼才・宮藤 官九郎、

主演の小泉 今日子をはじめとして

菅野 美穂、満島 ひかり、夏帆、坂井 真紀、森下 愛子の

夢の豪華キャストによる

「おばさん犯罪エンターテインメント」というから

たまげるじゃありませんか。

(監獄?お姫?なんじゃそれ?)

何の気なしに初回チャンネルを合わせてしまった私、

クリスマスの誘拐事件から時を遡るトリッキーな展開に

あっという間に魅了され

毎週火曜の晩はいやしい犬のごとくテレビに齧りつき

復讐劇の行方を見守っているのです。




本来は美しすぎるキョンキョンをはじめとする女優陣、

囚人服を着、

どこかもっちゃりした「おばさん」になりきっているのは

さすがですが、

個人的には満島 ひかりの鬼刑務官っぷりがたまらない!

声を張り上げ、時には囚人を殴り指導するドSなキャラが

シャープな外見にぴったりはまったかと思えば

コンパの場面では高い高いヒールを履いてはっちゃけてみせる、

いやあ、満島 ひかり、

奥が深いです。




まあとにかく、「監獄のお姫さま」は

火曜の夜の癒やしのひととき、

おばさん及び囚人の夢。

私は断固、応援します。

監獄のお姫さま ばんざ~い!!

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2017年11月13日 (月)

遊刊 ホメイニ 第12号 「MiSURA」

ごぶさたでございます。

秋もいよいよ深まり澄んだ空の下には

稲刈りの済んだ田んぼ、

色づいた木々、

尻尾を回し回し辺りを巡視中のモズ。

(ア~、どっか行きたい!) 旅情を刺激されますねえ。





ブログ更新が滞っていたのは

欲望にまかせあちらこちらへ旅していたからかというと

なにがなにが。

私、日々の労働と雑務に追われ疲弊しきっておりました。

(やってられっか!) 恨みつらみの毎日。

でもしかし。

いや待てよ。

つらい時こそ心に余裕を。

そうだ、褒めて褒めて、褒めちぎってやろう!

というわけで今回は約8カ月ぶりの「遊刊 ホメイニ」、

とにかくなんでも褒めて褒めて褒めちぎってやろうという

太っ腹なコーナーでありますが

(イヤま、褒めるだけならタダですもんね)

この度私が目をつけましたのが

「全粒粉」であります。




全粒粉(ぜんりゅうふん)、

みなさまご存じのことかと思います。

小麦を丸ごと粉にしたもので

皮と胚芽を除いた胚乳部分を挽いた小麦粉と比べ

茶褐色でブツブツした感じ、

それを使用したビスケットやパンは

ザクザクした食感と噛みごたえが特徴。

実は私、昔から

この全粒粉を使ったパンやビスケットが大好きなんです!




イタリア人のBARでの定番の朝食、

カプチーノにコルネット。

コルネットとはイタリア版クロワッサンともいうべき菓子パンで

ショーケースの中にいろいろ並んでいる中から選び

バリスタに取ってもらうシステムになっています。

ローマ留学中、

プレーン、チョコ、ドーナツ型と

よりどりみどりのショーケースを前にして

(あった!) 見かけた時には必ず食べていたのが

中にマーマレードの入った全粒粉コルネット。

これがまたちょっぴり苦めのカプチーノに

たまらなく合うんだなあ。




そして全粒粉ビスケットといえば

♪ヤンヤ~ンヤ マクビティ のCMで

その名を知らしめた(古すぎる?)

マクビティ。

おもに見かけるのはチョコレートがかかった

「マクビティ ミルクチョコレート」ですが

私が幼いころにはビスケットとチョコの間に

さらにマーマレードがはさまれた商品が存在し

あまりの美味しさに大感動した記憶アリ。

(全粒粉とマーマレード、相性抜群なんですよね。

今はないのが残念)




(でもなあ。チョコがかかったビスケット、

ちょっと重いよなあ・・・) という大人のあなたに朗報!

本日私・トモコが胸を張っておすすめするのがこちら。





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MiSURA(ミズーラ)の

全粒粉ビスケットにクラッカーです。






素朴というか武骨というか、そっけない外見のビスケットは

想像を1,5倍上回る堅さにまず驚き。

めげずにガスゴスと噛み砕いていくと

舌の上にザラつく食感、口中に広がるほのかな甘さ。

う~んこれ、

冬の休日の朝食にココアと食べたら最高。

ぜひお試しあれ。




そしてクラッカー。

普段スーパーで見かけるクラッカーの

パリパリ、サクサク感を期待しつつ

この「MiSURA 全粒粉クラッカー」を齧りつくと

100% 裏切られる予想。

なんだこの安定感!どっしり感!

こちらも薄手ながらしっかりとした噛みごたえ、

もしゃもしゃとヤギにでもなったつもりで噛みしめていると

奥歯に感じる小麦の粒粒、

広がる小麦そのものの旨み。

ワインのおつまみにチーズなんかを載せるのもいいですが

これだけ力強いクラッカーですもの、

私はそのまま食べるのをおすすめします。

フルボディの赤ワインにも決して負けませんよ。




イタリア生まれの健康食品メーカーである

Misura。

もともと留学中に親しんでいたこともあって

私の住む片田舎のスーパーで商品を見かけた時は

(・・・ミズーラ!!)

あまりの懐かしさに値段を顧みず即買い、

そして時空を飛び越え変わらぬ味に大満足でした。

普通の小麦粉に比べ

繊維・ビタミン・鉄分が豊富で低糖質ということなし、

こりゃもう血糖値・肥満・便秘に悩む中年女性の

救世主ではありませんか!




まあとにかく、「MiSURA」は

素敵な食感、素朴な旨み、

健康志向の人の佳き友、中年にとっての忠犬ハチ公。

私は断固、応援します。

MiSURA、ばんざ~い!!




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2017年3月29日 (水)

遊刊 ホメイニ 第11号 「チョコレア」



いやあ。

興奮 いまだ冷めやらず。

・・・え、なんの話かって?

大相撲春場所に決まってるじゃありませんか。

新横綱・稀勢の里の二場所連続優勝、

素晴しかったですね。

14日目、前日痛めた左腕に全く力が入らず

あっけなく土俵を割る姿に

日本中があきらめた今場所の賜杯、

ところが ところが。

千秋楽、本割・優勝決定戦とまさかの連勝でもぎ取った

新横綱としての初優勝。

もはや「意地」とか「執念」とかそういう安い次元ではない

神がかり的なものを感じさせられました。

さすが「神事」の大相撲、さすが横綱。

ま、小難しいことは抜きにして、

ともかく良かった良かった。

稀勢の里関、優勝おめでとう!



・・・え~と。

本日、久方ぶりの「遊刊 ホメイニ」。

とにかくなんでもほめてほめて、

ほめちぎってやろうという試みでありますが

なに?もしかして今日のお題は稀勢の里?

・・・イエイエ、そうではないのです。

今日ほめちぎられるのは何を隠そうその名も

「チョコレア」。

ご存じ?




ここだけの話、

今春 確定申告期のバイト要員として

自宅が管轄内の税務署にせっせと通っていた私。

(したがって今回は地元ネタ、分からない方 スマヌスマヌ)

JR高田駅西口を出て右へ曲がると

艶っぽい若衆が熟女を惑わす

大衆演劇・弁天座が鎮座する

近鉄高田駅前商店街。

こう見えても熟女のはしくれ、私・トモコですが

予想に反し向かったのは左、

こちら側には天神橋筋商店街が伸びています。

シャッターが下りた店が目立つ通りを行くと

「天神橋西商店街」と名を変え さらに続く商店街、

さびれ具合は増すばかりで

(こんな奥まで来てしまって私、無事に帰れるのかしら・・・)

不安が芽生え始めたころ、まさに出口に現れるのが

「ウエダベーカリー 本店」なのです。




レトロな香り漂う店先には手書きの

「当店人気№1 チョコレア」なる貼り紙。

(チョコレア・・・ それは何ぞや?)

おそるおそる店へ入ると一番に目についた

謎の物体・チョコレア、それは

縦に割ったコッペパンにホイップクリームをサンドし

上からたっぷりチョコレートをかけたもの。

茶色一色、ゴキ〇リのような外見にまずたじろぎ、

ホイップ+チョコ、

爆弾級であろうそのカロリーにおののきつつも私

買ってみた、そして食べてみた、そして驚きました!




パンをくるむラップを開いたとたん溢れ出るチョコの

甘~い甘~い香り。

噛みしめる上あごに心地よく抵抗するパンの弾力。

加えてなめらかなホイップ、

パリッと小気味よく割れるコーティングチョコ。

その甘すぎぬハーモニー。そのボリューム。

さらにパンの底部には

垂れたチョコが円盤状に固まりお得感満載、

これでたったの150円。

甘くて旨くてただひと息にガツガツむさぼった私、

今度は満足のあまり駅のベンチで一人

ニヤついたのでありました。




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店内の冷蔵庫には

「冷やしチョコレア」も置かれ

近くの高校生が部活帰りに買い求めてゆくそう。

疲れた大人にも、もちろん学生・子供にも好かれる

チョコレア、

ひょっとしたらヘタなゆるキャラより人気があるかもしれません。

ヒエ~、どうしよう みくちゃん!?

(↑大和高田市のマスコットキャラクター)




まあとにかく、「チョコレア」は

高田に集う人々の甘い夢、おやつの宝。

私は断固、応援します。

チョコレア、ばんざ~い!!


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2016年3月26日 (土)

遊刊 ホメイニ 第10号 「アートたけし」

先日、

阪急うめだ本店のギャラリーで開催中の

「アートたけし」展を観てきました。

'94年のバイク事故以降に描き始めたという

ビートたけし氏の作品は

自身の映画「HANA-BI」や「アキレスと亀」などで使われ

高い評価を得ており

以前開かれた個展も観に行ったことがあるのですが、

イヤア、今回訪れてビックリ。

鮮やかな色調のアクリル画だけにとどまらず

ウォークマンや握力計などを分解し全部品を貼りつけたり

ガムテープなどで厚みを持たせたりの立体画や版画と

素材、題材、表現方法もグンと豊かになり

(あの年になってもまだ進化し続けているなんて。

さすが殿、天才だな)

かつての熱烈たけしファン・トモコは舌を巻いたのであります。




イチャつくカップルの女性のスカートを

バクの長い鼻がめくっている絵にニヤニヤしたかと思えば

輪ゴムとフックで隙間なく埋め尽くされた前衛的作品に驚き

(こいつは何れだ 何んのために生ま)と横に書かれた自画像に

天才の苦悩を測り知る・・・

これだけ幅広い作品と感情を味わえて

入場料千円は安い、と思いました。




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さて、

小学生の頃から氏の出演するテレビは欠かさず見、

CDを聴き、その著書を買い漁る

大のたけしファンであった私。

会場で一番(欲しい!)と思ったものは

アクリル画でも版画でも「金獅子賞」のトロフィーでもなく、

絵に添えられていた 「ビートたけし」のサイン。

あああ、やっぱり殿は最高だ!


この「アートたけし」展、

間に合った! あさって28日まで開催中。

たけしファンも北野ファンもそうでない方も

入場料以上に楽しめること間違いなし、

どうぞお運びください。




ま、とにかく

ビートたけしはお笑い界、映画界、そして今や

芸術界にもなくてはならぬ日本の宝。

私は断固、応援します。

ビートたけし ばんざ~い!

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2016年1月29日 (金)

遊刊 ホメイニ 第9号 「トリプル3」

久方ぶりの「遊刊 ホメイニ」、

これはなんでもかんでも

褒めて褒めて褒めちぎっちゃおうという試みでありますが

エ~ なになに、

今日のテーマは 「トリプル3」。




・・・エ~、トモコはん。

「トリプルスリー」といえば昨年の流行語大賞、

こう言っちゃなんですが

(ピンとこない)(どう考えても五郎丸でしょ!)などなど

世間の反応もイマイチ。

何を今さら褒めちぎろうというの?




オッこれは、開始早々手痛いところを突かれました。

「トリプルスリー」といえば野球用語で

「打率3割・30本塁打・30盗塁」。

プロ野球80年の歴史のなか

わずか8回しか達成されていない至難の業を

ソフトバンク・柳田選手、ヤクルト・山田選手、

2選手が同時に達成したというので私、感心していたのです。

特に山田選手なんて

線は細く物腰柔らか、表情は優しげで

パッと見、ただのヤサ男。(←失礼!)

それがひと度ユニフォームを着ると

打って走って攻めまくり!

(全くもって スゴイなあ) ただただ感心だったのですが

安心して下さい。

今回褒めて褒めて褒めちぎるのは「トリプルスリー」ならぬ

「トリプル3」。

そのココロは・・・ こうです!



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「トリプルスリー」が球場を賑わしていた頃、

満を持してコンビニに登場したのが今回の主人公、その名も

「カルビー ポテトチップス のりしおトリプル」なのです!




世の中にスナック菓子は数多あれど

(私はチップスター)(絶対コンソメ)(プリングルスも捨てがたい)

味・形状にこれほどまでに好みが分かれるのは

ポテトチップを置いて他にありません。

かくいう私・トモコはと申しますと

「カルビー・のりしお」派。

(今日は特番を見ながら酒でも飲んじゃおうかな、ムフフ)

至福のときのおつまみに必ず買い求めるのは「のりしお」、

頑固一徹「のりしお」主義を貫いているのです。




ところがみなさま、ご存じでしたか?

時折、期間限定・コンビニ限定で青のりの量が3倍の

「のりしおトリプル」が発売されるということを!

ある日フラリと立ち寄ったコンビニで

この「のりしおトリプル」を発見した私の驚愕!

(事件は会議室じゃない、コンビニで起きてるんだ!)

すぐさま逮捕し、家へ持ち帰ったのであります。




袋を開けると立ち昇る3倍の磯の香り、3倍の青のりの量!

最早これは「青のり」ではない、「芝生」です。

サア 満を持してパリと一片齧ってみますと

オオ 、口腔に満ちる潮と磯の風味。

奈良にいるはずの私の身体に潮風が吹き抜けた

感動、ただ感動のひとときでありました。




海なし県民の私にも浜辺の夢を見させてくれる

「のりしおトリプル」、素晴しい!

ただ個人的には、ひとつ問題があるのです。

それというのも いやしい上に歯並びが悪い私、

格好つけて(ニコッ)と笑ったつもりが

歯に海苔やらチョコやら小豆やらが貼りついていて

恥をかいたことは数知れず。

ただでさえ「お好み焼」「たこ焼」「焼きそば」、

青のりには警戒しているというのに

3倍などとはもってのほか!

絶対家の外では食べられない、弁慶の泣き所なのです。




まあそんなことはどうでもいい、

家で食えば済むことだ。

とにかく「カルビー のりしおトリプル」は

海なし県民の希望の星、ポテチ界の宝。

私は断固、応援します。

のりしおトリプル ばんざ~い!!

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2015年4月24日 (金)

遊刊 ホメイニ 第8号 「小麦のうまみ」

自慢じゃないが休肝日ゼロの私、

ビールは大のキリン党。

晩めし、行楽、水分補給、時には朝から(!)

もう20年来 ラガー、一番搾りと

キリンビールを愛飲しておるのです。




先日、給料が入り豊かな気持ちで

スーパーをうろついておりますと、

酒売場には春の新商品・限定品がずらり。

春らしい爽やかさや香り、デザインを打ち出した缶ビールの中でも

ダントツで私の心に響いたのは

(ああ、どこかへ行きたいな) 誘うかのような絶妙の空色、

黄金色に輝くキャラクターと小麦、真っ向勝負のネーミング、

キリン 一番搾りの限定醸造 「小麦のうまみ」でありました。




早速購入、夕飯時試してみると

オウ これは!

従来の一番搾りに比べ格段に香り高くフルーティー、

さらに後から立ち昇るしっかりとした麦の味。

う~ん、 こりゃ うまい!

キリン 一番搾りHPによると

「泡も自慢です。

もっちりした食感の泡は一番搾り製法と小麦ならでは。」

とのこと。

元来キンキンに冷えたビールで専らノドごしのみを楽しむ私、

(てやんでえ、泡なんかいらん!

ビールなんか冷えてりゃいいんだ、冷えてりゃ)

暴言を放ち ングングと馬のように飲んだものですが

「小麦のうまみ」を前にして

(まろやか・旨みにもっちり泡!? むふふ、泡もええかもな・・・)

何十年と仕事一筋、バリバリのビジネスマンが

ある日勃然 朝湯と湯豆腐の魅力に目覚めたような、

若い女の尻ばかり追っかけていたオッサンが

(熟女もいいな) 気付いたような、

肩の力がふっと抜け

しばし「小麦のうまみ」と春のひとときを楽しんだのでございます。



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個人的には、

過去最高に美味しかった缶ビール「緑のエビス」を越えた

この 「小麦のうまみ」。

値段も従来の一番搾りと同じでお手頃、言うこと無しですが

ただ気になるのが「限定醸造」の四文字。

春だけの商品なのか、はたまた数量限定なのか・・・。

キリンさんには硬いこと言わず

一年中、ジャンジャン作って売ってほしいものです。

こちとら ジャンジャン買わせてもらいますから。




まあ、とにかく「小麦のうまみ」は

ビール党の良き友、日本ビール界の宝。

私は断固、応援します。

小麦のうまみ ばんざ~い!!

 

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2014年8月27日 (水)

遊刊 ホメイニ 第7号 「須田 慎一郎」

ごぶさたしておりました。

人でも物でもなんでもかんでも

ホメて ホメて ホメちぎってやろうという

「遊刊 ホメイニ」でございます。




毎日ごはんをたべながら、支度をしながら、洗濯物を畳みながら

なんとなく見るニュース・ワイドショーの類って

チャンネルが決まっているもの。

そして私の夕方のお供といえば

関西テレビ「スーパーニュースアンカー」。

お固い政治ネタから遊び心満点の昭和ネタまで

幅広く提供するこの情報番組、

水曜日に出演し舌鋒鋭くニュースの真実を暴きまくっているのが

ご存じ独立総合研究所社長・青山 繁晴さん。

(ホメイニ第4号でもお伝えしました)

そして2012年10月

月曜コメンテーター就任後 メキメキ頭角を現し

世間の注目と視聴率を集めまくっているのが

経済ジャーナリスト・須田 慎一郎さんなのです。




(エ、なに? なんやて?

経済? 慎一郎?

なんやらおカタイ、難しそうな人やねえ。

そんな人のコーナー、おもろいの?)

眉をひそめたそこのアナタ、百聞は一見に如かず。

どうぞご覧下さい、

この方が須田 慎一郎さんです!



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(ワッ!)

どうです、血圧が一気に上がったでしょう。ゲハハハ。

泣く子も黙るこの風貌に

ニックネームが 「おじ貴」ときたら

(こりゃ100パーセント かたぎじゃない。

こんな人 テレビに出しちゃっていいの・・・?)

不安になるのもムリはない。

しかし、しかしですよ このおじ貴、

態度・口調は滅法丁寧、

担当コーナー「須田慎一郎のニュースな裏話(ウラバナ)」では

毎週きちんとご自分でロケに行き

ガールズバーのオネエちゃんに勧誘されたり

DVをでっち上げる人妻に会ったり

休日なしの歯医者さんを取材したり、

しっかりと体を張ってマネーのからくりを教えてくれる

ただひっ座ってキャンキャン喚くだけのジャーナリストとは

一線も二線も画す立派なお方なのです。


さらにさらに このおじ貴、

コーナーが終わりご自分が門外漢なるところでは

司会の岡安アナに大いに突っこまれたり

同じくコメンテーターのわかぎ えふさんにやりこめられたり、

たじたじの様とおそろしい風貌とのギャップが

これまたなんとも微笑ましい。

プラスプラス このおじ貴、

似顔絵をようくごらん下さい。

くっきりと刻まれた額のシワ、

ちょいと書き足せばあみだくじ、○×ゲームと

大人も子供も楽しめる、

暇つぶしの救世主でもあるのです!




まあ、とにかく、

今や「おじ貴」は青山さんと並ぶ

「スーパーニュースアンカー」の両雄。

私は断固、応援します。

須田 慎一郎 ばんざ~い!!

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2013年8月12日 (月)

遊刊 ホメイニ 第6号 「ミニー200」

わたくしフェルト作家・トモコの商売道具といえば

これはもう、一も二もなく 「フェルト」。



インターネットで 「フェルト日記」と検索すると

いろんな方のブログが羅列されますが、

(ちなみに私の「増酉戌亥」、30万件中の6ページ目に出現。

やるじゃんか!)

そのいずれもが羊毛フェルトをチクチク刺して作った

動物やらスイーツやら、可愛らしいものばかり。

昔ながらの布状フェルトでキテレツな絵をこしらえて

よろこんでいるのは私一人、

みなさま、毎度毎度おつきあい下さり 本当にどうもありがとう。



フェルトというとどれも同じに見えますが

なんの なんの。

ウールにポリエステル、シール付、ラメ入り、

厚さも1~3ミリと多種多様、

メーカーもいろいろあって全くあなどれないなか

私が「これ!」 三・四もなく断固指名、使い続けているのが

サンフェルト社発売の 「フェルテース ミニー200」であります。



このミニー200は20×20センチ、ウール60% レーヨン40%、

1枚づつ袋に入った個別包装で

摩擦で毛羽立つことなく ほこりも被らず

保管が楽ちん、

ひと度袋から出せばウールの温かい手触り、

(真夏はそれが地獄なんですが・・・)

ハサミを入れれば素直な切れ心地、

百円均一のポリエステル100パーセントのフェルトなんて

比べものにもなりません。

色も全63色と、並べるだけでもワクワク、

イメージがふくらんでくるではありませんか。

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そんな私の良き相棒「フェルト」が

原材料の価格高騰のため値上がりしたのが

ついこないだの8月1日。

今回の作品で使用した色は49色、

これまで1枚 57円で買ってたものが30%値上がりしたとして

74円、

差額 17円×49枚 = 833円!

ちりも積もれば山となる。

ム、ムムム・・・。  つらいなあ。




まあ、とにかく 「ミニー200」は

手芸家の古女房、日本羊毛界の宝。

私は断固、応援します。

ミニー200 ばんざ~い!!

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2013年2月13日 (水)

遊刊 ホメイニ 第5号 「ラング・ド・シャ」

明日はバレンタインデーですね。

百貨店・スーパーの催場は

何十というメーカーの、少しづつ異なるチョコが大渋滞、

見ているだけで鼻血が出そうです。

今日も駆け込みのお客さんで大いに賑わったのでは

ないでしょうか。



チョコレートといえば一昔前は

「ゴディバのトリュフ」が高級チョコの代名詞、

大人の女性の人気を一身に集めていましたが

時代は移り、生チョコ・和チョコなどの流行を経て

ここ数年はニューヨークに本店を持つ「マリベル」に代表される

表面にカラフルな絵の描かれたガナッシュタイプが

流行りのようです。

さて義理だか本命だか、美しいチョコをもらってご満悦、

ア~ンとほおばったものの、

「何じゃ こりゃあ!チャラチャラふにゃふにゃ甘ったるくて、

ちっとも うまくない!」とフンガイしてるそこのおとっつぁん、

そうじゃろ そうじゃろ。気持ちはよ~く分かる。

何を隠そうわたくし、

生チョコを旨いと思ったことはただの一度もなし、

コーヒーはエスプレッソ、チョコは板チョコ、

苦味万歳のビター愛好家なんであります。

スーパーの特売で時に58円で売られている

「ガーナ・ブラック」。

これなんか程よい苦味が(美味しいなア)と思うのですが

さすがにバレンタインみたいなお祭りごとには不向き、

なんか いいチョコないかいな・・・と百貨店をうろついていて

見つけたのがこれです、

ウィーン・デメル社の「ソリッドチョコ・猫ラベル」。



「ソリッドチョコ」とは、いわゆる板チョコ。

デメルのものは猫の舌の形、

「スウィート」「ミルク」「ヘーゼルナッツ」の三種類があり

簡素ながらも、そのコクと上品な甘さは

さすがウィーン王室御用達!

味もさることながら、「猫ラベル」のさらに特筆すべきは

パッケージの可愛さ!

猫ちゃんがチョコの舌をベーと出す可愛い箱は

おとっつぁんにあげるのはもったいない!

「自分チョコ」におススメなのです。

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「猫の舌」といえば、フランス語で「ラング・ド・シャ」。

チョコもそうですが、薄くて軽いクッキーの方が

ラング・ド・シャとしては有名ですかね。

ナビスコのロングセラー「ラングドシャ」、

最近あんまり見かけませんが、スーパーで売られていたら

逆上して即、買ってしまいますし、

この「ホメイニ」2号でも褒めちぎったブルボンの「ルーベラ」、

あれもラング・ド・シャを丸めたもの。

チョコ・クッキーに拘らず、私は「ラング・ド・シャ」が大好き!

たまには下品な我が身を忘れ、

上品なラング・ド・シャとお紅茶で優雅にティー・タイム、と

洒落込みたいものですな。



まあ、とにかく「ラング・ド・シャ」はお菓子の宝、お三時の友。

私は断固、応援します。

ラング・ド・シャ ばんざ~い!!

 

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