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2016年9月19日 (月)

フェルトはん 「両解!」




先の17日、

「週刊少年ジャンプ連載40周年」及び

「コミック 200巻発売」というダブルの金字塔を打ち立て

華々しく最終回を迎えた秋本 治先生の

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」。

当日は新聞全面ぶち抜きの広告が出たり

地元である亀有駅では

コミック200巻全ての表紙・背表紙で構内を飾り立てる

「こち亀ジャック広告」が繰り広げられたりと

堂々たる社会現象と化したこち亀最終回。

17日にはそれぞれオチの異なる最終回を掲載した

ジャンプ42号とコミック200巻が同時発売され

それも話題となったのですが

みなさま、買いました?読みました?



私・トモコ、

前回お知らせしましたとおり17日は

朝、起きると同時に家を飛び出し向かったのは

近所のコンビニ。

山積みされた最新42号をむんずと掴みレジへ直行、

家へ帰るのももどかしく

すぐ隣のパン屋で食べたくもないパンとコーヒーを買い

ベンチで即「ジャンプ」を広げました。



さて、泣こうがわめこうがこれでお別れの最終回。

(涙なんかは似合わない!)

(40年は振り返らない!)

(しんみりしてる場合じゃないぞ!!) の見出し文句そのままに

連載初期の思い出話や感傷エピソードは一切なし、

内輪ネタとお馴染のだまされキャラ・星 逃田の登場で

和やかに幕が下りるという

ある意味 拍子抜け、

しかしいかにもシャイな秋本先生らしい終わり方でした。



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こちらジャンプ42号表紙での、

最新&最終の両さん。

この42号、

巻頭カラーにWポスター、

全連載作家描き下ろしの両さん大集合の表紙と

まさに「こち亀ジャック」の一冊だったのですが

なかでも面白かったのが

「ジャンプに隠れた40コの『両さんマユゲ』を探せ!」なる企画。

漫画や記事に隠されているつながったゲジゲジ眉が特徴の

両さんのマユゲを探せというので

早速挑戦してみました。




42号を隅から隅までくまなく読み

両さんマユゲを発見していくわけですが、

なにぶんジャンプとは20年のごぶさたの私。

かろうじて知っている漫画は「こち亀」を除いて

「ワン ピース」のみ、

マユゲが見つからないからと

ストーリーも画風も全く好みでない作品を

何度も何度も読み返すのは正直、辛かった。

他にも

(コレ、ジャンプだけど・・・ 「少年」に見せちゃっていいの!?)

目を疑うようなおっぱい・オンパレードの作品や

理屈が過ぎる作品、

(ハア。「こち亀」なきあと私がジャンプを買うことは

二度とないんだろうなあ)

そう確信し、うすら寂しく思ったのでありました。




しかし。

もしも、もしもですよ。

「ドラゴンボール」の鳥山 明先生、

「キャプテン翼」の高橋 陽一先生、

「キャッツ♥アイ」の北条 司先生、

「ハイスクール!奇面組」の新沢 基栄先生ら

初・中期のジャンプを賑わせた黄金作家達の連載による

「週刊中年 ジャンプ」が発刊されたなら

私・中年トモコは約束します。

毎週必ず購読の上、「スクール オブ ジャンプ」へ投稿、

「ジャンプショップ」へ行きグッズを購入することを。

全国の中年男女は待っている!

さあ、「こち亀」なき この今だ!

集英社さん、ぜひご一考下さいませ。


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