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2016年2月16日 (火)

フェルトはん 「ザ・貧相」

今日はひとつ 「貧相」について考察してみましょう。

顔や体型を表現するのに頻繁に使われるこの言葉、

具体的にはどのような特徴を指すのでしょうか。




肉づき薄く幸も薄そうな細面、

薄くまばらな眉、小さい目、尖った鼻に薄い唇、

顔色はくすみ表情とぼしく

ヒョロヒョロの虚弱体質。

このような人相に人は

(おお・・・ なんと貧相。

この人は金にも異性にも出世にも、一生縁がないんだろうな)

つい憐れんでしまうものでございます。

(大きなお世話だ)




サアそこで。

まことに申しにくいことではありますが

本日発表するのは数多の有名人の中から私・トモコが選んだ

貧相の中の貧相、「ザ・貧相」。

(こりゃ毎年アカデミー賞授賞式前夜に

「最低」の映画を選ぶラジー賞の発表なみにドキドキしますな)

栄冠(?)に輝いたのは、この方です!




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スマヌ!

クドカンこと脚本家の宮藤 官九朗さん。

ヒョロッと痩せ、味付け薄い顔のパーツ、

私の知る限りでは、まあ群を抜いている。

しかし、しかしですよ みなさま。

氏が「ザ・貧相」に輝いたことで

ここに大いなる疑問が生ずるのです。

たった今私が展開した説:

「貧相は一生 金にも異性にも出世にも縁がない」、

見たまえ。

氏が書き演出したテレビドラマに映画、

その全てが話題・好評、大成功を収めている。

忘れたか、

彼のドラマ「あまちゃん」が後に「あまちゃんロス」を引き起こし

低迷していたNHK朝ドラの起爆剤となったことを。




今や 「天才」と呼ばれるクドカン、

よって私はすみやかに持論を撤廃、

あらたな論を打ち出すものであります。それは

「貧相は天才に化ける」。

喜べ!世の貧相諸君、

貧相 バンザーイ バンザーイ!




*技術メモ

いつもは刺繍糸2本取りで刺繍する似顔絵、

今回 帽子や輪郭は2本、

目・鼻など顔のパーツは全て1本取りで刺してみました。

糸1本の差でわれらクドカン氏も呆れるほどの貧相ぶり。

実物はもっとエネルギー・オーラ溢れる

「天才」だと思うのですが・・・。

クドカンさん、ゴメンゴメン。

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