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2015年7月 9日 (木)

フェルトはん 「おとむらいさま」

先月。

私がなつかしのマンガにうつつを抜かしている間に

日本相撲協会は

大切な人を失くしていたのですね。

元貴ノ浪、音羽山親方です。



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日本人離れした恵まれた体型に

それを活かした豪快な相撲。

土俵を下りれば(土俵上でも!?)

ペチャクチャとおしゃべりは軽快で

「テレビによく映る場所まで行って寄り切った」 などという

出たがりエピソードに至っては

(しょうがねえな!) 呆れ果てたものですが なぜか憎めず、

軽妙な解説を私、いつも楽しみにしていたのです。




若・貴全盛期に大活躍されていた

兄弟子さんということで

けっこうなお年かと思っていたのですが、

想像よりもはるかに若く

自分と大して変わらないことにビックリ、

いくらなんでも、あちらへ逝くには早すぎました。

お調子者の出たがり親方、

(ここでちょっと踏ん張れば もっとテレビに映るかな・・・!?)

そんな考えは浮かばなかったのかなあ。




親しみやすい解説者及び実力ある指導者を失い

角界にとって「残念」きわまりないニュースでしたが、

それでも親方、よろこんで!

日本中があなたに注目し

かつてのあなたの活躍を懐かしんだのですから。

出たがり親方もさぞお喜びのことと信じつつ

遅ればせながら、

つつしんでご冥福をお祈りしたいと思います。

南無南無。

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