« フェルトはん 「鳥○の関○」 | トップページ | フェルトはん 「ハッピーニュース」 »

2015年2月 2日 (月)

フェルトはん 「阿炎ロード」

エヘヘ。

またまた、大相撲のおはなし。

年明けから8回更新した内の、実に5回が相撲の話題、

(またか!)とお思いでしょうが

しばしの間 おつき合いくださいませ。




さてさて。

来たる春場所の新十両は三人。

先日触れた宮城野部屋・石浦に

尾車部屋・川成 改め 天風(あまかぜ)、

そして錣山部屋の堀切 改め 「阿炎」。




ー ハ? 「あえん」? なんちゅう ひょんな名!



びっくり仰天のそこのあなた、

お気持ちはわかりますが、不正解。

なんとこれで 「あび」と読みます。



ー ヒェー、斬新! でも、なんでまた。

   水浴びが好きだから?浴びるように酒を飲むから?

ー ブッブー、違いまーす。

ー あっ、そうか。「阿鼻叫喚」!

    どんな苦しい稽古も地獄のさまざまな責め苦よりは

  はるかに楽だ、ガンバレヨ という教訓?戒め?

ー ブッブー!

  そんな縁起でもない名前、誰がつけんねん!




この突拍子もない四股名、

真実は相撲部屋育ちの師匠・錣山親方の

幼少時からの愛称なんだとか。

「ア・ベイビー」が縮まって「アビ」で、

「阿修羅のように強く、炎のように燃えて戦う」、

立派な意味が込められていたんですねえ。

イヤイヤ、茶化して悪かった。

愛弟子思いの素晴しい名を贈られた阿炎関、

名前負けしないよう、頑張ってほしいものです。

Dscn3034_640x480




元立呼出しの方がご著書に書かれていましたが、

(呼上げにくい四股名ナンバー1は 『安馬』だった)そう。

なんでもたった二文字でリズム・抑揚がつけにくいのが

その理由とのことですが

この度の「阿炎」、

語尾もイ行で終わり、難解度では安馬を超えそう。

今頃十両呼出しの御歴歴、戦々恐々でしょうか。

3月の春場所、

新十両の活躍もさることながら、

こりゃ呼上げも大いに見もの。

うふふ、楽しみだなあ。

|

« フェルトはん 「鳥○の関○」 | トップページ | フェルトはん 「ハッピーニュース」 »

フェルトはん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1631345/58793770

この記事へのトラックバック一覧です: フェルトはん 「阿炎ロード」:

« フェルトはん 「鳥○の関○」 | トップページ | フェルトはん 「ハッピーニュース」 »