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2014年10月10日 (金)

フェルトはん 「オクサマはオクサナ」

知らぬ間に始まり知らぬ間に終わっていた

「アジア競技大会2014」。

TBS系で大々的に放映されていましたが、

みなさま 観戦なさいましたか?

レスリング・吉田 沙保里選手の4連覇、

女子ソフトボールの4大会連続金メダル獲得、

競泳陣のメダルラッシュに加え

同じく競泳・冨田 尚弥選手の盗難騒ぎと

話題は盛り沢山でしたが

私、競技中継は一秒も見ずじまいでした。

ごくごく個人的な偏見ですけれど

「全日本」「世界~」と冠のつく大会には

(オオ~)と姿勢を正すくせに、

「アジア大会」となると

(なあんだ) ついあぐらをかいてしまうのです。

「全日本」よりよほど大規模な大会だというのに

なぜでしょうね。

思いこみって、こわいものです。




さて、数々のヒーロー・容疑者が誕生したアジア大会、

一秒も観戦しなかった私・トモコが

結果のニュースだけを見て選ぶMIP(最も印象に残った選手)。

この栄誉に輝いたのは女子体操・ウズベキスタン代表、

オクサナ・チュソビチナ選手であります!



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なにをかくそう

このチュソビチナ選手、御年 39歳。

元はといえば旧ソ連合同チームで

バルセロナ五輪団体金メダリストの彼女、

白血病の長男の治療のため移住したドイツに帰化、

北京五輪では跳馬で銀メダルを獲得。

その後再び祖国・ウズベキスタンへ戻り

昨年からは日本と行き来し

選手兼コーチとして大会に出場しているとのこと。




今大会は跳馬のみの出場、団体総合5位に終わった

チュソビチナ選手ですが

39歳、同い年の現役アスリートといえば

元巨人・ボストン・レッドソックス所属の上原 浩治選手、

そのチームメイトであった高橋 由伸選手、

ゴルフ・タイガー ウッズ選手、

格闘家・秋山 成勲、レーサー・ラルフ シューマッハ、などなど。

(なんだ。いっぱい いるんじゃん) タカをくくるのはまだ早い、

30過ぎの現役選手がごろごろいる野球や格闘家に比べ

20歳過ぎると早やベテラン扱いされる女子体操選手。

瞬発力、跳躍力、柔軟性などが問われる体操界で

39歳現役というのは まさに伝説、

スキージャンプの葛西選手も顔負けの存在なのです!




チュソビチナ選手より1歳お姉さんの私、

空中で三回転ひねれだの、着地を決めろだの

厳しく指導されることも減点されることもない。

食って呑んで昼寝して、

ただ自分が好きで選んだフェルト作品を

創り続けていくことのみ。

(まだまだ やれるはずだ)

大いに自戒した次第であります。

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