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2014年9月 4日 (木)

フェルトはん 「オボロコンブ? イチンノロブ!」

9月。

空や風は早や秋色ですね。

夕暮れ時、川べりを家へ帰るのは全く気持ちが良いです。

秋の楽しみといえばブドウ、梨、栗、キリンの「秋味」、

そして待ってました!

14日に初日を迎える大相撲秋場所。

先日発表された番付によりますと

今場所の新入幕力士は逸ノ城 ただ一人。




湊部屋所属、モンゴル出身

逸ノ城 駿 (いちのじょう たかし)。

みなさま、

照ノ富士に匹敵するこのモンゴルの大器、

ご存じでしょうか?




あれは昨年の秋、

鳥取の祖母宅でテレビを見ていると

大きく報じられていたのが

「イチンノロブさん 角界入り」 のニュース。

鳥取城北高校卒業後は鳥取県体育協会に所属し

母校のコーチを務めていた彼。

実業団横綱になったのを機に角界入りとのことでしたが

なにぶん事件の少ない鳥取県、

大騒ぎの割に大したニュースでもないなと軽んじておったところ

なんのこれが強い 強い。

二場所で十両昇進を決めてしまったのは

オドロキというべきか。当然というべきか。

そして先の名古屋場所。

(どれだけ強いのか、とくとこの目で見てやろう)

関取・逸ノ城の取組を楽しみに

砂かぶり・最前席に陣取った私ですが

ま、その重量感・安定感といったら。

(負ける気がしねえ) 強い!のひと言でした。


* ところがどっこい千秋楽、

  この逸ノ城に本割・優勝決定戦と二連勝し

  十両優勝をかっさらったのが

  三役経験者・栃ノ心。

  上には上がいるもんだ!




かつて解説の舞の海さんが

「数年後、相撲会はもの凄い強さを

目の当たりにすることになるでしょう」 その出世を予言した

照ノ富士に逸ノ城。

この 「モンゴルの大器」 二枚看板、

幕内でどれだけ暴れてくれるものか

今場所もやっぱり 土俵から目が離せません!



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それにしても。

平成5年生まれ、21歳の逸ノ城、

マゲが結えずオールバックに髪をなでつけ

着物姿で食事する姿は

まるで親方。

相撲教習所の同期生と並んでみれば

まるで保護者。

この風貌、この貫禄、

指導する先生・親方衆もやりづらいだろうなあ。

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