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2014年6月24日 (火)

フェルトはん 「はじめての あさげいこ」

久しぶり、おすもうの話です。 エヘヘ。




さて、土俵に上がったとたん

「30発 張られてしまえ!」 とヤジが飛び、

勝ったら勝ったで

「憎らしい」「気に入らん」と非難ゴウゴウ、

負けたら負けたで

「気取っとるけえやが。」 捨てゼリフを吐かれる、

我が一族の女どもに圧倒的不人気を誇る

大関・稀勢の里。

横綱に最も近いといわれる日本人関取、

なぜこうも我が家では嫌われるのか?

その理由はただ一つ、

ふてぶてしい面がまえにあります。 (大関、すまぬ!)




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その稀勢の里を出世頭とし

高安、若の里、隆の山の関取らを擁する田子ノ浦部屋が

日本で初めて相撲を取ったとされる

當麻蹴速(たいまのけはや)の出身地・

奈良県葛城市の相撲館「けはや座」にて合宿を行いました。

ニュースで見、朝稽古の公開を知った私、

実は今まで朝稽古を見学したことがありません。

(相撲ファンと公言しながら朝稽古を見たことがないなんて

まさにインチキ。 ワ~、すまぬすまぬ) 恥じ入りつつも

(当麻駅前の「中将餅」はおいしいからな。

おみやげに買おうっと。イヒヒ) いやしい勘定も怠らぬ私・トモコ、

早速かの地を訪れ

「はじめての」 朝稽古を見学して参りました。




「けはや座」到着、入場料300円を払い二階へ上がると

高安が若い衆に胸を出しているところ。

えっと、大関は・・・?

アッ! いました。

アマガエルに一人混じったウシガエルの如きその迫力、

う~ん、憎らしい。

さすがに大関は下の者を相手にすることもなく、

ひとり土俵の外で二分に一回くらい、

思い出したようにノタ~と四股を踏んでいましたが、

(果たしてあれで稽古になるんかな?)

というのが私の率直な感想でした。




朝稽古はみっちり2時間。

高安や隆の山が若い衆に胸を出すぶつかり稽古など

相当見ごたえあり、観客も大いに沸いたのですが、

ちょっと面白すぎたので

それはまた今度書かせてもらうことにします。




ところで稀勢の里といえば

取組前、花道の奥で壁に向かって精神統一、

その後ろで水を掲げ心配そうに見守る付け人、

という構図が印象的。

(神経 細かそうだなあ) と思っていたら

ちょうどこの日休みだったのか、赤ちゃんを連れ見学に来ていた

大相撲中継でおなじみ、

NHKの太田 雅英アナウンサーと楽しげに談笑、

傍らの隆の山に「隆の山のところは 何歳だっけ?」と

問うてみせるなど、気さくな一面も見せましたが

なんの なんの。

私・意地悪トモコは見のがしませんよ、決定的な一瞬を。

実は大関、ぶつかり稽古中こっそり土俵を離れ

壁の前でスクワットを行っていたのでした!




結論。

大関・稀勢の里は、壁が好きだ。

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