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2014年6月22日 (日)

フェルトはん 「はじめての コンサート」

あれは忘れもせぬ、まだ桜が咲く春の日でした。

今年初めて、

愛用するオーディオ・コンポのCDトレイが開いたのは。

なんせ購入してからもう8年目、

これまでも何度か修理に出し、だましだまし使っていたコンポ、

突如CDが取り出せなくなったのが昨年末のこと。

その後月に一度は「オープン」ボタンを押してみるのですが

一向に口が開く気配なく、

観念して閉じこめられた「クリスマスソング集」を

聴いていたのです。

そして春、虚仮の一念、岩をも通す!

パカ~ンと口を開けたトレイを前に

(あれも聴きたい! これも聴きたい!)

歓喜に湧き迷いに迷った挙句 私・トモコが投入したCD、それが

チャゲ&飛鳥の 「 PRIDE 」。

「LOVE SONG」「PRIDE」「WALK」、数々の名曲を聴きながら

(やっぱ チャゲアスっていいよねえ・・・)

独特の歌声に酔いしれていたのです。


*今、これを読んでバカにしたそこの若者、

  あと20年もすれば君も

  (やっぱ セカイノオワリって最高だよねえ)なんつって

  笑われる日が来るのだ。

   それは必ずそうなるのだ。

   月日は残酷なものなのだ。




あの感激の日から約ひと月、

「 ASKA  覚醒剤所持で逮捕  」

衝撃のニュースが列島を駆け抜けました。

そしてこの逮捕を受け

全国のCDショップはチャゲ&飛鳥の商品を回収、

買いたくとも買えなくなってしまった今、

私の選択も予知や引き寄せの一種だったのかと

不思議に思ってみたりもするのです。

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デビューは1979年、

数々の名曲を生み出したチャゲ&飛鳥ですが

90年代前半の爆発的人気といったら凄かった。

当時高校生だった私、友人に

「チケットもらったから一緒に行こう」と誘われ

「はじめて」 観に行ったコンサート、

それがチャゲアスでした。

大阪城ホール満員のお客さんの熱気・興奮、

突き刺すようなスポット、

ホール中に響く歌声が身体を包み、染み入って来るような感覚、

全てが初めての体験にすっかり魅了され

即 チャゲラー、もとい、飛鳥ラーとなった私、

翌日再び城ホールを訪れ、写真集を買ったほど。

あの時代、チャゲ&飛鳥は 「ドヒーロー」 だったのになあ。




あれから二十余年、

まさかこんな情けない終末が待っていようとは。

まことに残念。

ASKAさん、麻薬とは縁を切り罪をつぐなって、

またいっぱい エエ曲作ってYAH  YAH  YAH!

・・・ う~ん。 今日はショックでオチも冴えんなあ。

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