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2014年2月26日 (水)

フェルトはん? 「片岡千恵蔵」

さあ、毎週水曜のお楽しみ 「フェルトはん?」、

名前しか、いや、名前すら知らぬ有名人の似顔絵を

勝手にこしらえちまう乱暴かつ自己満足のこの企画も

あっという間に最終回を迎えてしまいました。

ジャニーズ、SKE、声優と続き

趣向を変え今回私がターゲットに選んだのはなんと故人、

片岡千恵蔵さんです! ワ~、パチパチ。




片岡千恵蔵といえば昭和を代表する名優。

大物も大物、その氏の名前を知らぬのは

よほど若いか、勉強不足か。 日本人として恥なのです。

(洋楽ファンがビートルズを知らぬようなものでしょうか)

泣く子もだまる片岡千恵蔵。

ではあなた、その作品や写真を見たことありますか?と問われ

急にだんまり、顔色を変えた下衆トモコ、

なんせ御大が亡くなったとき、私は9歳。

渋好みにも程がある、

代表作・多羅尾伴内も遠山金四郎も、そのブロマイドですら

見たことがなかったのです。

知ったふうなことを言いまして、どうも スンマヘン。

それでは仕切り直し、

想像力を駆使し、そのお顔を描いてみることにいたしましょう。



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エヘン。

では恒例の答え合わせの前に一席ぶたせていただきます。

まず、東映のドル箱・時代劇の貴公子というからには

その容姿は威風堂々、貫禄、威厳、気品、品位、

その他もろもろの尊いものがにじみ出ていなくてはならぬ。

顔の面積あくまで広大、堂々たる額、

太く伸びやかな眉、

大きく神通力の備わった眼、

峰高くそびえたる鼻、固く締まった唇・・・

「威厳」という単語から想像し得るおおよそ全てを

描き切った今回の似顔、

似ていないとしたら、そりゃ私の画力不足。

さあ、運命の判定は・・・!?




Photo


オオオオー。

この方がかの御大、片岡千恵蔵。

このポスター 「七つの顔の男だぜ」は

1960年、御大 57歳のときの作品であります。

面長で押し出しが良い、厚み・重みのある顔、

立派な眉鼻、鋭い眼力、引き締まった唇・・・

う~んこれは我ながら、

雰囲気出せたんじゃござんせんか?

惜しむらくはこのポスター、

名優の耳が映っていないこと。

(後世に名を残す名優、きっと福耳にちがいない!)

そう踏んで私、わざと大げさに耳を描いたのですが

真実は往年の邦画ファンのみぞ知る。

今回、自分では納得の出来、最終回のオマケもあって

採点は85点。

やった、やりました!

それでは皆様 ごきげんよう。 また逢う日まで、お元気で~!

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