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2014年2月28日 (金)

フェルトはん 「野口さんより愛してる!」

2月もいよいよ今日で終わりとなりました。

昨日、似顔の題材となる方によるアクセス数の差について

述べさせていただきましたが

ま、昨日の明日海りおさんのスゴかったこと!

皆様どこでお調べになるのかわかりませんが

アクセス数推移グラフは右肩上がり、

アクセス状況を表した地図では

これまで鉄板のジャニーズをもってしても越えられなかった

関門海峡を悠々突破、

ついに我が「増酉戌亥」、九州上陸を果たしました!

ありがとう みりおさん! ありがとう 宝塚!

う~ん ヅカファン、恐るべし・・・。




ゴホン。 さ、気を取り直し最終日。

このひと月を惜しみつつお届けする似顔絵は

私達日本人が愛して止まぬ心の友、欠かせぬ相棒、

旦那・女房を質に入れてでも仲良くしたいあのお方、

福沢諭吉先生であります。

・・・といっても私、

慶應出身でもなければ「学問のすゝめ」を読んだこともない。

なぜゆえこんなにお慕い申し上げるかというと

そらあんさん、決まってますがな。

「壱萬円」のお人やからやないの。




「お金では買えないものがある」 と申しますが

金で大抵の欲望が叶えられるのも確か。

私・トモコも諭吉先生熱烈歓迎、

なるたけ大勢でお越し願いたいのに

我ががま口にはご不在、いらしてもそそくさとお出かけになり

入れ違いで英世先生が数人お見えのケースが多く、

(ウウン、いけずゥ。つれないお方・・・)

侘びし涙に暮れることもしばしばでございました。




しかしながら みなさま。私、フト 気づいたのです。

こんなに恋し仲良くしたい諭吉先生及び壱萬円札、

表・裏、その図柄をしっかり見たことがない、

それどころか気にも留めたことがないということに。

なんたる怠惰、なんたるうっかり。

そんな輩のフトコロに誰が長居をしたいものか。バカめ。

激しく後悔した私はある昼下がり、

虎の子の万札を取り出だし、

しげしげとその細部の観察を実行いたしました。




表・裏、左上から右下まで舐め回すように見た壱萬円、

日本銀行券。

みなさま、これは奇跡であります。

精緻を極めた図柄、色合い、陰影の組み合わせ、

思わぬ秘所に散りばめられた 「10000 NIPPON」、

「NIPPON GINKO」のローマ字。

所々の白髪やもみ上げの繊細なカールまで再現された

諭吉先生の肖像画。

そしてみなさま ご存じでしたか?

その肖像画と透かし絵、

眉やもみ上げの辺りを違えてあるという事実を。

オオ、これを奇跡といわずしてなんと言う、

これぞ大日本銀行が誇る技術の集大成!

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あまりの感動にハラハラと涙を落としたバカトモコ、

(この精密さ、この技巧。

こりゃ壱萬円一枚刷るのに一万二千円はかかるね・・・)

得意げに見積もったのですが

バカね、一万円刷るのに二千円も余分にかかってりゃ

日本銀行はとっくに赤字で倒産してるんじゃないか。

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