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2013年10月18日 (金)

フェルトはん 「さよならあらん」

先日、新聞を読んでいると思わぬ記事を見つけました。

大相撲 元関脇・ロシア出身 阿覧の引退です。



現在29歳、まだまだ頑張れそうな年齢ですが

体調不良に加え6年間所属した三保ヶ関部屋が秋場所限りで閉鎖、

「気持ちも力も出ない」とのこと。

思えばこの「増酉戌亥」、

記念すべきフェルト日記第一回目は把瑠都の初優勝に触れ

阿覧の化粧廻しをなぞった作品でスタートしたのでした。

ホワイトタイガーが「お手」をしているような柄といい

黒い丸々した肉球といい なんとも愛らしく、

締めている当人は別として

現役力士の化粧廻しの中では一番好きだったのですが

これからは見られなくなるかと思うと実に残念。

把瑠都も去り、阿覧も去り、となにか因縁めいたものすら感じます。

さびしいものですね。

今後はロシアに帰国しアマチュア相撲の指導も考えているという

阿覧。

第二の人生、

相撲のようにすぐ立ち合い変化したり はたき落としたりせず、

堂々と勝利を手中に収めていただきたいものです。

(大きなお世話か)

がんばれがんばれ アラン!

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「フェルト日記」に続き、こちら初の試み

「フェルトはん」でも阿覧関に第一号を飾っていただきました。

ご縁がありますねえ。ワー パチパチ。


・・・って 「フェルトはん」? 「はん」ってなに?


ごもっとも ごもっとも。

実は今回の作品、

「フェルト日記」が20センチ四方なのに対して10×10センチ。

つまり半分。

より早く、より手軽な作品を、ということでこさえてみました。

さらに さらに。

亡くなられたナンシー関さんの消しゴム版画の作品が好きで

ずっと気にかけていた私、

簡素ながらも的確に特徴をとらえた似顔絵に

ピリッと皮肉の利いた文章。

(私もあのような作品を創作したいものだ)

勝手にあこがれ始めたのが「フェルト日記」というわけで

当然のことながら絵も文章も

まだまだ師の足元にも及ばぬ出来なのですが今回の作品、

単色のフェルトに刺しゅうだけ、というところが

ちょっと(版画・ハンコっぽい)(ナンシーさんぽい)かな・・・と

一人悦に入っているのです。

したがって 「フェルトはん」の「はん」は

半分の「はん」、版画の「はん」。

気の向いた時にまた、お披露目させていただきたいと

考えております。

末長くよろしゅうお願いいたします。

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