2017年6月23日 (金)

フェルトつぶやき 「覚醒」

こんばんは。ごぶさたをいたしました。

前回お知らせしましたとおり

不省トモコ、

フランスはシャンパーニュ地方のメゾン巡りと

第3の故郷、イタリア・ローマを懐かしむ旅を終え

無事 奈良の実家へ帰って参りました。



今回の旅といったら

出発の日から波瀾に次ぐ波瀾、

よくぞ無事に帰還できたと我ながら思うのですが

まあそれはよしとして、

みなさま。

年月というものは残酷なものでございます。



帰国から1週間も経つというのに

いまだ私を苦しめているのが

おなじみの時差ボケ。

ヨーロッパと日本の時差は7時間(サマータイム)、

今も昔も不変の事実であるのに

今と昔では大きくその内容が異なるというのは

これまた どういうわけか!?




ちょうど20年前、

3年半住んだローマを後にし奈良へ帰国した私を

厚く出迎えてくれたのは

家族と時差ボケ。

早朝4時5時から目が覚めどうにも寝られず

布団の中で二転三転、将来への漠然とした不安も加わり

若きトモコは苦しんだものでした。




そして歳月を経て現在。

辛い時差ボケは覚悟の上、

(よおし。夜更かしすれば朝早く目覚めることもないだろう)

好きな深夜番組を観て夜更かし、

深夜2~3時、絶好調の私を襲ったものは

な、な、なんと、

「食欲」だったのです。




日本の深夜2~3時といえば

ヨーロッパ時間で晩の7~8時。

(よっしゃ、食うぞお~!!)

ついこないだまで暴飲暴食の限りを尽くしていた時刻、

けなげな胃袋はしっかりそれを覚えていてくれたというわけ。

なにか口にしないとどうにもこうにも落ち着かぬ、

かくしておにぎりやラーメンをしっかり食し安心して睡眠、

翌朝は眠れないどころか

目覚ましを無視して正午近くまで爆睡・・・

豚や牛も呆れる怠惰の日々を送っておりました。(←恥!)




そして本日。

時差ボケとはいえ このひどい生活、

せめて夜食は止めよう、早起きをしようと

少しずつ改善を試みていた私に届いた衝撃のニュース。



「小林 麻央さん 死去」





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これは・・・、 衝撃でしたねえ。

病気が良くなればあれもしたい、これもしたいと

生きる希望に満ち溢れていた彼女と

健康そのもの、時間もたっぷりあるくせに

豚のような日々を送る私。

これは恥以外の何物でもない。

私、ようやく目が覚めたのです。




そんなこんなで描くべきことが山ほどある私。

あせってもしょうがないですが

ひとつひとつ、大事に表現していきたいと思っております。

作品として完成次第、

またこちらのページでお目にかけますゆえ

今後ともお付き合いのほど 何卒よろしくお願いいたします。




最後に小林 麻央さんへ

深く深く哀悼の意を表します。

あなたが

この世に生まれてきた役割は

立派に務められたと思うよ。



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2017年6月 3日 (土)

ただのつぶやき


いやあ。

私ごとではございますが・・・



先日、フェルト日記 「その男 マルゲ」で述べたとおり、

(http://feltriinui.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-58b6.html)

今やシャンパンに身も心も没頭中のわたくし。

(アラフォー女子の狂い咲き・・・!?)

笑わば笑え。 聞け、諸君。

実はわたくし、好きが高じて

明日からフランス・シャンパーニュへ

シャンパーニュメゾン行脚の旅に出発するのです!

大手メゾンから小規模の生産醸造家まで

気になるメゾンをくまなく回り、大いに学び大いに飲み

吐息がシャンパン臭くなるまで

シャンパンに溺れてやろうという意気込み。

(もちろん「マルゲ」も訪問予定。

気になる男・マルゲを質問攻めにしてきます!)




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(オット。これは「マルゲ」ではなく

先日神戸で開かれたニコラ・マイヤール氏の

シャンパンセミナーにて。

若き醸造家のマイヤール氏、男前でした!)




というわけで、

当分の間拙ブログもおやすみ。

シャンパーニュと第三の故郷・ローマを訪れ

ひと回り成長して帰ってきたら

またお目にかかりたいと存じます。

それではみなさま、ごきげんよう。

良い梅雨をお過ごしくださいませ~!




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2017年5月29日 (月)

フェルトはん 「OH, ZEHI ! OHZEKI ! 」


終わってしまいましたねえ、

大相撲 五月場所。



一年ぶりに抱く賜杯に有頂天、

優勝インタビューでも舌好調だった

横綱・白鵬にはお気の毒なんですが・・・

一夜明けた今日

世間の注目を一身に浴びていたのはこの男。




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今場所の成績 11勝4敗、

技能賞獲得と同時に来場所の大関昇進を決めた

髙安。



いやあ。

「悲願の優勝、そして日本人横綱」と何年も期待され

日本中を焦らしに焦らした同部屋の稀勢の里が初優勝、

あれよあれよという間に横綱の地位へ昇り詰めたのが

わずか二場所前のこと。

そして今度は弟分の髙安が大関へ。

いやあ。

すごい勢いですね、田子ノ浦部屋。

人気力士の隆の山、若の里が引退、

関取二人を除くと所属力士は5名のみという

うら寂しい状態から一新、

今や横綱・大関を擁する花形部屋へと大変身。

こりゃもう

田子ノ浦部屋の株価は急上昇間違いなし。

諸君、株を買うなら今のうちですぜ。



・・・あっ!

相撲部屋って上場してないんだっけ!



安冗談はこのくらいにいたしまして、

新大関の来場所のご活躍を

心よりお祈りいたします。

おめでとう、髙安関! 良かったね。




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2017年5月18日 (木)

フェルト日記 「その男 マルゲ」




なんと。

ひと月以上のごぶさたでございました。

みなさま、お元気でしたか?



個人事ながらわたくし、

2月に体調を崩してからというもの あらゆる情熱・気力を失い

親戚の入院なども重なって

ただ無気力な日々を過ごしておりました。

(もうフェルト絵師・トモコも終わりかな・・・?)

誰もがそう思ったであろうこのブランク。



ところが ところが。

突如私の胸に再発した情熱。

私の心を釘づけにし魅了して止まぬ

黄金色の泡立つ液体。

何を隠そうそれはシャンパン、

正式名称:シャンパーニュなのであります!



シャンパーニュといえば

フランス・シャンパーニュ地方でのみ作られる

スパークリングワインのこと。

(シャンパーニュへ行ってメゾン巡りをしてみたいなあ)

ある日ふと思いついた私、ガイドブックを購入、一読し

まあ驚いたのなんのって。

日本でシャンパンといえば

モエ・エ・シャンドン、ヴーヴ・クリコ、G・H・マム、

高級品としてドン・ペリニヨンなどが有名なところですが

現地では大小様々5000軒もの醸造生産家が存在すること。

そしてワインの世界では2000年あたりから

有機農法流行の波が押し寄せており

なかでもビオディナミと呼ばれる農法では

農薬を使わないばかりか

月の満ち欠けのリズムを重要視し

それに則り作業を進めるとのこと。

(この生産効率第一のご時世に月の満ち欠け?

月のリズム? ハ? 何を言ってるの・・・?)

呆れると同時にすさまじく興味を覚えた私、

早速ビオディナミ農法で作られたシャンパンを

買ってみたのでした。

冷蔵庫で冷やす時間ももどかしくトクトクとグラスに注ぎ

まずはひと嗅ぎ・・・




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ナ、ナンダコレハ!

喉の奥から立ち上り広がる甘い甘い芳香。

ひと口をゆっくり飲み干すと

ふくよか、芳醇、解放感、実り、熟成、

そしてやはり喉から立ち上りふくらむ甘い後味。

例えるなら

稲刈りが終わった早い秋の午後、黄金色に注ぐ日光。

収穫。秋の空。焚き火。郷愁。充実感。

そんな情景が脳裏に広がる豊かな味。

(これがシャンパンだというのなら

私がこれまでに飲んできた酸っぱい、とがった味の液体は

一体なんだというのだろう?)

嫌気がさすほどこのビオディナミのシャンパンは

他と一線を画していたのでした(無知な私の知る限りですが)



ひと口で私の身も心もとりこにしたこの魅惑的なシャンパンは

「ル・メニル・シュル・オジェ 2010」、

そしてその生産者がアンボネイ村の

ブノワ・マルゲ氏。

革新的なワイン造りで注目を浴びるマルゲ氏、

私も彼から目が離せそうにありません。



*善意の押し売り情報

これを読んで

(マルゲのシャンパン飲みたい!)心揺さぶられたそこのあなた、

ぜひぜひお試しください。

その際、私・トモコのオススメおつまみは

なんと焼き芋。

しかもホクホク系ではなくネットリ系。

ひと齧りしてシャンパンを口に含むと2倍に広がる芳醇な味!

騙されたと思ってぜひぜひお試しくださいな。












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2017年4月13日 (木)

フェルトはん 「浅田大真央」




大至急。

とりいそぎ。




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浅田 真央ちゃん、

長年の選手生活

本当におつかれさまでした。





それにしても真央ちゃん、

若干26歳にして

「みほとけ」のようなこの御顔。

こりゃ存命中に

菩薩どころか魔王にまで進化する可能性アリ。

「浅田大魔王」誕生間近、

ピコ太郎人気に翳りが見え始めた古坂大魔王、

うかうかしてられませんぞ!?









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2017年4月 4日 (火)

フェルトはん 「身近田」

新年度。

どこの団体にも属さない私にとって

(ああ、テレビが特番ばっかりやる時期ね。うっとうし)

くらいの感想しかありませんが

異動の多い職場にお勤めの方にとっては

ハラハラドキドキ、おっかなびっくり、

のちの人生 天と出るか地と出るかの

ピリピリ緊張した季節なんでしょうね。

ところで「異動の多い職場」といえば

鬼のような采配で有名なのが、NHK。



この春、

朝7時・夜7時のいわば

「局の顔」ともいえるニュースキャスターを一新し

大胆な模様替えを行ったNHK。

改革の波は東京局だけにとどまらず

我ら関西・大阪局でも顔ぶれが一新、

夕方の「ニュースほっと関西」を担当していた

青井実アナ、赤木野々花アナは二人仲良く東京へ、

白髪頭の「麿」こと登坂アナはなんと鹿児島へ、

羽ばたいてしまったではありませんか。




(青井はんも赤木はんも東京?

ほんなら一体誰が夕方のニュース読むっちゅうねん?)

品なく不審がっていた我ら関西人の前に現れた救世主、

それが、このお方でした。



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つい2日前まで東京でニュースを読んでいた

近田 雄一アナ。(エゲツないぞ、NHK!)

4月からの「ニュースほっと関西」は

近田アナと石橋 亜紗アナがキャスターを務められるのですが、

むむむ、む~ん。

中央に9頭身ハンサムの青井アナと

小っちゃなお姫様・赤木アナが鎮座し

ナニワ出身・元気いっぱいの中山・石田リポーターが

脇を固めていた以前の番組を思うと

画力・パワーともに大幅ダウンは否めない真実。

(なんや、パンチないなあ)

落胆の浪速っ子も多いことでしょうが

昨日・今日の放送を見てみると

その安定感・落ち着きぶりはさすが全国区の実力、

(やるなあ近田はん) 感心しました。



パッと見、りこうな柴犬・小リスみたいな近田アナ。

イケメンすぎる青井アナより

親しみやすく、身近な存在でいいじゃないですか。

今後も期待してまっせ、近田はん!

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2017年3月29日 (水)

遊刊 ホメイニ 第11号 「チョコレア」



いやあ。

興奮 いまだ冷めやらず。

・・・え、なんの話かって?

大相撲春場所に決まってるじゃありませんか。

新横綱・稀勢の里の二場所連続優勝、

素晴しかったですね。

14日目、前日痛めた左腕に全く力が入らず

あっけなく土俵を割る姿に

日本中があきらめた今場所の賜杯、

ところが ところが。

千秋楽、本割・優勝決定戦とまさかの連勝でもぎ取った

新横綱としての初優勝。

もはや「意地」とか「執念」とかそういう安い次元ではない

神がかり的なものを感じさせられました。

さすが「神事」の大相撲、さすが横綱。

ま、小難しいことは抜きにして、

ともかく良かった良かった。

稀勢の里関、優勝おめでとう!



・・・え~と。

本日、久方ぶりの「遊刊 ホメイニ」。

とにかくなんでもほめてほめて、

ほめちぎってやろうという試みでありますが

なに?もしかして今日のお題は稀勢の里?

・・・イエイエ、そうではないのです。

今日ほめちぎられるのは何を隠そうその名も

「チョコレア」。

ご存じ?




ここだけの話、

今春 確定申告期のバイト要員として

自宅が管轄内の税務署にせっせと通っていた私。

(したがって今回は地元ネタ、分からない方 スマヌスマヌ)

JR高田駅西口を出て右へ曲がると

艶っぽい若衆が熟女を惑わす

大衆演劇・弁天座が鎮座する

近鉄高田駅前商店街。

こう見えても熟女のはしくれ、私・トモコですが

予想に反し向かったのは左、

こちら側には天神橋筋商店街が伸びています。

シャッターが下りた店が目立つ通りを行くと

「天神橋西商店街」と名を変え さらに続く商店街、

さびれ具合は増すばかりで

(こんな奥まで来てしまって私、無事に帰れるのかしら・・・)

不安が芽生え始めたころ、まさに出口に現れるのが

「ウエダベーカリー 本店」なのです。




レトロな香り漂う店先には手書きの

「当店人気№1 チョコレア」なる貼り紙。

(チョコレア・・・ それは何ぞや?)

おそるおそる店へ入ると一番に目についた

謎の物体・チョコレア、それは

縦に割ったコッペパンにホイップクリームをサンドし

上からたっぷりチョコレートをかけたもの。

茶色一色、ゴキ〇リのような外見にまずたじろぎ、

ホイップ+チョコ、

爆弾級であろうそのカロリーにおののきつつも私

買ってみた、そして食べてみた、そして驚きました!




パンをくるむラップを開いたとたん溢れ出るチョコの

甘~い甘~い香り。

噛みしめる上あごに心地よく抵抗するパンの弾力。

加えてなめらかなホイップ、

パリッと小気味よく割れるコーティングチョコ。

その甘すぎぬハーモニー。そのボリューム。

さらにパンの底部には

垂れたチョコが円盤状に固まりお得感満載、

これでたったの150円。

甘くて旨くてただひと息にガツガツむさぼった私、

今度は満足のあまり駅のベンチで一人

ニヤついたのでありました。




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店内の冷蔵庫には

「冷やしチョコレア」も置かれ

近くの高校生が部活帰りに買い求めてゆくそう。

疲れた大人にも、もちろん学生・子供にも好かれる

チョコレア、

ひょっとしたらヘタなゆるキャラより人気があるかもしれません。

ヒエ~、どうしよう みくちゃん!?

(↑大和高田市のマスコットキャラクター)




まあとにかく、「チョコレア」は

高田に集う人々の甘い夢、おやつの宝。

私は断固、応援します。

チョコレア、ばんざ~い!!


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2017年3月22日 (水)

フェルトつぶやき 「たこ たこ ねむれ」

エー。

ごぶさたをいたしました。

前回に引き続きお決まりとなったこの文句、

最近更新が滞りがちの拙ブログ。




(トモコめ、

結膜炎だとかジカ腺炎だとか自慢げに語っていたが

ついに毒素が脳に回って入院でもしたか。

ご愁傷さま・・・)



心配半分・面白半分で香典袋を用意しかけた

そこのあなた、

ところがどっこい私・トモコ、

ご期待を裏切りついに全快したのであります。

あな 目出度き。 やれ うれしや。 やんややんや。




・・・と喜んだのも束の間。

健康で毎日ガブガブ酒を飲めるのが取り柄だった私、

いざ体調を崩し自慢の鼻もポキリ、

ようやく回復してもやる気も情熱も湧いて来ず

糸の切れた凧みたいに

ぐんなり、張りのない日々を堪能中というわけで、




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今はちょっと気合いの入らぬ私、

ま、あせらずぼちぼち作って

ぼちぼち発表していこかという、

またもの「言い訳」ブログでございました。

そんな訳で更新もぼちぼちのペースとなりますが

お見捨てにならず またお付き合い下されば嬉しいです。




あ、そうそう。 ひとつ言い忘れておりました。

糸の切れた私・タコトモコ、

やる気とともに吞む気も失せたのかと思いきや

いつにも増しておいしいお酒!

もちろん毎日の晩酌は欠かしておりません。

看護師資格を持つ妹の千代子曰く

(酒を飲むから抗生物質が効かへんねん)だそうですが、

なにおう!

耳下腺炎ごときに負けてたまっか。

諸君! 酒呑むべし!ノド腫らすべし!

トモコ死すとも耳下腺炎死せず!



・・・それじゃ ダメじゃん。 ありゃりゃりゃ。






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2017年3月15日 (水)

フェルト日記 「シーサー」




ごぶさたをいたしました。

扁桃腺かと思っていたノドの腫れは実は耳下腺炎、

抗生物質が一向に効かず

陰々滅滅と日を送るうちに

こちらナニワには一足早く春が来た!といえば

好角家にはピンときたことでしょう。

日曜日に初日を迎えた

「大相撲 春場所」。

19年ぶりに誕生した日本人横綱・稀勢の里、

四横綱揃い踏みをひと目見ようと前売り券は完売、

大阪は春を通り越し

夏のようなアツさで盛り上がっているのです。



さて。

まさかの黒星発進の白鵬、日馬富士を横目に

初日から4連勝、

正横綱の如き貫録を見せている稀勢の里、

雲竜型の土俵入りも堂々たるものですが

むむ・・・む。

みなさま、お気づきになりました?

土俵入りの際 新横綱を中央に守り

しずしずと入場してくる露払いと太刀持ち。

部屋や一門の兼ね合いなど諸事情あったにしても

よりによって何故この二人を選んでしまったの?



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角界一 毛むくじゃらの高安と

(ヤヤ、サモア人!?) 一瞬たじろぐ浅黒い肌と

こわもてが日本人離れした松鳳山。

(ちなみに福岡出身、れっきとした日本人であらせられます)



人柄はともかく、二人揃ったその絵面の

荒々しいこと、恐ろしいこと。

まさしく魔除け!まさしく阿吽!まさしくシーサー!

(もっと美しく逞しい益荒男もたくさんいただろうに

なんでまた この二人?) 思わず首をかしげましたが

土俵入りを見、その理由がすぐ判明したのであります。

なぜかというと

「野蛮な二人にかしずかれ

仏頂面の稀勢の里もより凛々しく、高貴に見える」 から。

う~む、新横綱、

稽古ひとすじ、真面目一方の堅物かと思いきや

なかなかの策士ぶり。

稀勢の里め、やりよんなあ。

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2017年3月 6日 (月)

フェルト日記 「・・・アッ!?」


3月も早や6日ですねえ。

わたくし、労働の疲れがドッと出て

目を腫らしたり ノドを腫らしたり

ボウ然と日々を過ごす間に

ひなまつりも終わってしまいました。

我が家の雛人形は七段飾り、

器量が自慢のおひなさまも出すのが面倒というので

もう何年も押入れに閉じ込められたままでお可哀想。

「雛人形をいつまでも出しておくと婚期が遅れる」といいますが

こちとら成人式は二度済ませた、

(今さら婚期なんか気にしてられっか) とばかり神をも恐れぬ暴挙、

なんとひなまつりの翌日、

七段全てを飾り付けました。

お内裏さま、おひなさまはじめお付きの方々、お道具から牛車まで

勢揃いの光景はちょっと感動的です。

おひなさまって、やっぱり いいものですねえ。



さて。

毎年この頃行われるのがピン芸人日本一を決定する

「R-1 ぐらんぷり」。

そして今年、栄えあるグランプリに輝いたのは

「アキラ100%」さん。

みなさま、ご覧になりました?



お笑い好きの私、一も二もなく見ました。

そして度肝を抜かれました。

これまでにも

海パン一丁の小島よしお、とにかく明るい安村、

筋肉自慢のなかやまきんに君、

ブリーフにカウボーイハットがワイルドな

ハリウッドザコシショウと

裸芸人は数多くいましたが

まあ、このアキラ100%氏ったら。

正真正銘の素っ裸、

局部のみを銀のお盆で隠し

筋トレをしたり曲芸にチャレンジしたり、

少しでも手元やバランスが狂えばお盆は落下、

文字通り「丸出し」とあって

観客はハラハラし通し。




しかもこのアキラ100%氏、

調べたところ私・トモコと同い年。

その確信犯としか思えぬBGMの選曲、

みなさま、お気づきになりました?

氏が使用したBGM、何を隠そう

ドリフの「ヒゲダンス」テーマソングのイントロ部分。

(この曲の次に映るのは抱腹絶倒のヒゲダンス。

超 面白い。超 笑える・・・)

我らドリフ世代はこの曲を聴いただけで

なんでも面白く感じてしまういわば「パブロフの犬」、

そこに(見えるか、見えないか)のスリルも相俟って

尋常じゃない面白さ。

いやあ、笑わせていただきました。





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今さらながら。

生放送の「R-1ぐらんぷり」決勝に

フルチンで挑んだアキラ100%氏。

(・・・アッ!?)

少しでも手が滑ればブツは丸出し、放送事故、

当人は謹慎処分、ディレクターは左遷間違いなし。

よくぞまあ 出場を許可したもんだ。

これぞ神をも恐れぬ暴挙!?

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